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2015.07.14 16:56 | EDIT
前回は、いきなりの公開場所の変更にも関わらず、たくさんの方に読んでいただきまして、ありがとうございます。
拍手もありがとうございました。

『誕生日には歌を』の9章の2をアップいたしました。 

世界遺産への登録決定に合わせたわけではございませんが、今回、軍艦島(端島)に深くかかわりのあった企業さんを一応のモデルとしております、菱屋さんの出番が多くなってます。  偶然ですけどね。 

そして、なにやら悪の監獄みたいに言われてしまっている端島ですが……
 
菱屋さんやら中村さんやらと書いているからといって、肩を持つつもりは別にないですけど、
昔の端島は東京なんぞよりずっと近未来都市。 そして、当時の感覚として『キツイけど、とにかく稼げる仕事』といえば、炭鉱の仕事だったわけですよ。 
しかも、稼げる炭鉱夫はカッコいい、しかも金持ちって感覚も、あった。
そんな端島には、別に強制的につれてこなくても、たくさんの人が働くために押し寄せた場所だった(だから高層ビルが建っている)はずなんですけど…… 
(とはいえ、本当に大金を稼ぐことができるのは、危ないところまで行ってたくさん掘ってこられるだけの人だけだったでしょうし、当時は今ほど日本も裕福ではなく労働条件も悪かったですから、『こんなはずじゃなかった』『話が違う』と思った人は、日本人であろうと、当時は日本の人だということになっていた隣の国の人だろうと、たくさんいたと思います。  でも、契約等の関係でやめるにやめられなかった人も、事故等で亡くなった人の数も、どちらもそれほど変わらないと思いますよ)
 出稼ぎで来た人にも、戦時に国の要請を受けて募集され徴用されたとする人にもお給料は支払われていました(未払い分については戦後の条約にて決着しています)。  

 それを、『アウシュビッツ』に喩えるとかねえ……
 『いらない民族』だと勝手に認定された人々が捕まって押しこめられ、大勢の人間が殺処分された場所と、苛酷な現場であったことは確かにあったでしょうし、差別的な扱いがなかったとはいいませんが、不本意ではあったにせよ当時は同国人として、一緒になって働いていた場所を同じにするなんて…… このたとえ話をなさっている方々は、ユダヤの人々の気持ちを、少しは考えてみたのでしょうか。 

 小説以外のところで、こういうことは書かないようにしているのですが、

 いくら昔のことを赦せないとはいえ、ずいぶんと心無いたとえ話をなさるものだと思ったものですから……

 余計なことを書きました。 大変失礼いたしました。

 
 最後になったうえ、大変おそくなりましたが、 6月27日に、メッセージフォームから、『お返事不要』でメッセージをくださいました方。 メッセージを、ありがとうございました。

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