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2013.01.12 21:06 | EDIT
1月14日追記。(1月8日にいただいた 楠沢さまへのメッセージへのお返事が抜けてました(汗)。すみません。 続きに追記しましました。)


『水面に映るは……』の番外『いくいくひさしく』を少し直させていただきました。

同作品中に登場している隆文(松雪)が、同じく同作品中に出てくる梅宮よりも、現在連載中の『誕生日は歌を』の梅宮よりも梅宮っぽいうえに目立っているので(ついでに、どちらも客相手に話しているので台詞で区別がつけづらいので)、2作品を読んだ時に紛らわしい、あるいは、ふたりの見分けがつきづらいというのが理由です。

そのため、ちょっと調子の良すぎた梅宮の挙動を落ち着かせ、目立ち気味だった隆文の出番を梅宮と分け合いました。

大きく直したところは、以下の通りです。 

1ページ目

(変更前)

披露宴を仕切ることになる責任者は、紫乃が思っていたよりも、ずっと若い男だった。
年齢は20代後半から30代前半といったところ。 話し方や物腰が少しばかりなよやかで気取ったところがあるものの、それが優美といえば優美であるといえるのかもしれない。

(変更後)
披露宴を仕切ることになる責任者は、紫乃が思っていたよりも、ずっと若い男だった。
年齢は20代後半から30代前半といったところだろう。 話し方や物腰に多少気取ったところがあるものの、彼は、老舗ホテルを代表して打ち合わせに来ているのだ。 格好つけすぎていると思われるぐらいが丁度いいのかもしれない。


(変更前)
「打ち合わせの段階で、こちらの配慮が足らなかったばかりに、こんなことになって、誠に申し訳ありませんでした」
(変更後)
「一番最初にお話をいただきました時に、こちらの担当者が立食と勘違いしておりましたようで。 こんなことになって、誠に申し訳ありませんでした」

(変更前)
 これほどの失態なのだ。 本来ならば、先に打ち合わせに来た者、あるいは、それ以上の人が謝りに来るのが筋というものだろう。 

(変更後)
 これほどの失態なのだ。 本来ならば、最初に結婚式の予約を受けた誰か、または、先に打ち合わせに来た梅宮、あるいは、それ以上の人が謝りに来るのが筋というものだろう。 



4ページ目

(変更前)

 相談された松雪は、その場で、「では、お色直しを増やしてはいかがでしょう?」と提案した。

(変更後)
 
相談された松雪は自分では解決策が浮かばなかったようで、最初に打ち合わせにやってきた梅宮に助けを求めた。
 数日後、松雪は梅宮を伴って中村家にやってきた。
 そして、梅宮が、「お色直しを増やしてはいかがでしょう?」と弘晃に提案した。


 (これ以下の松雪が言ったとなっているところを、梅宮の台詞に変更。)

(変更前)

「でも、葉月おばあさま。 よくあんな人に任せる気になりましたね」

(変更後)

「でも、葉月おばあさま。 よくあんな人に任せる気になりましたね」
 ちょっと頼りないようだけれども真面目そうな松雪のほうが、ずっと信頼できそうなのに……と、紫乃は思う。


(変更前)

「梅宮さんは、安請け合いなどしていませんよ。 弘晃さえ邪魔しなかったら、わたくしたち、きっと、こんなに大変な思いはしなかったと思いますよ」

(変更後)

「梅宮さんは、安請け合いなどしていませんよ。 もっとも、梅宮さんの名誉のために言っておけば、間違って1700人の予約を受けてしまったのは、彼ではなくて別の職員。 梅宮さんは、尻拭いに回らされただけですけどね。 ともあれ、弘晃さえ邪魔しなかったら、わたくしたち、きっと、こんなに大変な思いはしなかったと思いますよ」


他にも、ニュアンス等の変更を入れましたが、主なところは以上となります。





いただいたメッセージへのお返事です。

1月8日にメッセージフォームよりメッセージをくださいました 

楠沢 さま

1月9日にメッセージフォームよりメッセージをくださいました 

catfish さま


お返事を書かせていただきましたので続きへお進みくださいませ。



楠沢 さま

こんにちは。 
働くオジサン、大好きなんです。 いいですよね。職人気質。
>本人は不満だと思われますが、たくさんの女性に可愛いと言われれば悪い気はしないと思っているようです(笑)。
ブツブツ言いながら、照れ笑いを浮かべてくれそうですね。
オンライン文化祭では大変お世話になりました。ありがとうございました。 
これを機会に、今後とも、今後ともよろしくお願いします。


catfish さま

こんにちは。 メッセージをありがとうございました。
ご指摘を受けて番外編を確認いたしました。
おそらく、松雪と梅宮とを取り違えているのでは?と思われたのだと思うのですが、
ホテルのキャパシティーを超えている披露宴の出席者を、予約を受けてしまったからには宴会場の壁を壊す覚悟で強引に進めようとしていた方が梅宮(要)で、梅宮を止められなかったので客である紫乃たちに謝りにいったのが松雪(隆文)ということで、作者的には苗字を取り違えているということはございませんでした。
ですが、いただいたメッセージを参考に見直してみれば、確かに二人が分かりづらい、私の書き分けが甘すぎると思いました。 両方共が客に向かって話しているから台詞の書き分けができなかったというのは、言い訳にもなりません(汗)ので、本記事の通り、訂正させていただきました。 
紛らわしい書き方をして申し訳ありませんでした。
ご指摘をいただかなければ、気づけませんでした。 大変貴重なご意見をありがとうございました。



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